中でも伝統的に継続しているのが、
「勤労生産学習」
からだを動かし、作物の生産、収穫を体験する活動です。
その中のひとつに、校内の果樹園(梅畑)を活用した
「梅もぎ」
があります。
毎年のように、保護者などにも販売し、
ほんの少しではありますが、教材の購入費用などにも充てています。
いや、充てていまし「た」。
「た」が、正しいことばの使い方になってしまいそうです。
昨年は、とても少なくて、このブログでも記事にしました。
今年は、昨年以上の「不作」
一生懸命、梅の実を探して撮影してきました。
少しはあるのですが、
その木の根元には、コレ↓
5月3日の「風で落ちた」が、教員間の結論。
すべての木から寄せ集めて、
( ↑ N先生が、教材などを入れて教室に運ぶために使っているかご)
いっぱいになるでしょうか?
はなはだ疑問。
ピンチです!
学校HPもよろしく http://www.yamaguchi-ygc.ed.jp/futajima-j